「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない
5月8日、疎開先のタイ・バンコクから3ヵ月ぶりに日本に帰ってきて仰天した。コロナ対策に関する空気感がガラリと変わっていたからだ…
5月8日、疎開先のタイ・バンコクから3ヵ月ぶりに日本に帰ってきて仰天した。コロナ対策に関する空気感がガラリと変わっていたからだ…
思えば本当に何が何だかわからない謎ルールが多過ぎた。多過ぎるので、2021年のMLBの試合の観客がマスクをしていなかったことと、2022年FIFAワールドカップカタール大会で日本人以外はほぼマスクをしていなかったことに絞って触れたい
『週刊文春」と『フライデー」で立て続けに岸田首相の「公邸パーティ写真」が掲載された。果たして、あの写真は政権運営的にセーフなのか、アウトなのか。
北朝鮮が5月31日に衛星を打ち上げたが、第2段エンジンの始動時に異常が生じ、推力を喪失して黄海に墜落したとの報道があり、わが国や韓国合同参謀本部もこの見解を示していることから、今回の衛星打ち上げが失敗したことが確定した。注目すべき点もある。
5月31日早朝6時28分に、南、黄海から東シナ海の方面に向けて衛星を打ち上げた北朝鮮は、金正恩が弾道ミサイル開発に固執している可能性がある。打ち上げに際して、韓国や日本を刺激しないようなロケットの飛翔コースを選定したり、あえて通告した6月ではなく5月末に発射したりしたのは、日米による妨害(迎撃)を恐れてのことであると考えられる。このことから、金正恩総書記の焦りがうかがえ、日米が万全の態勢で待
企業の規模が大きくなってくると増える子会社。大規模な会社の場合、子会社の数が100を超えることもある…
『シン・営業力』の著者であり、FAプロダクツ代表取締役会長の天野眞也氏が、営業に必要なエッセンスと強い営業組織をつくる秘訣を語る。
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日に男子シングルス4回戦が行われ、第1シードのC・アルカラスが第17シードのL・ムセッティを6-3, 6-2, 6-2のストレー...
JBpress/Japan Innovation Reviewでは6月22日(木)、物流が抱える2024年問題への対応など、先進的な取り組みや競争力を高めるための考え方を学ぶオンラインセミナー「第3回 物流イノベーション・フォーラム(再編集版)」を開催します。NX総合研究所大島氏による、「物流の2024年問題の影響と求められる対応」、ニチレイロジグループ勝亦氏による「デジタル×アナログで実現する物流DX」など有識者や先進企業が登壇。物流業界におけるAIやIoTといった先端技術の活用事例から生産性向上の手法を学びます。
あわや、一部のフライトが停止や遅延しかねない一触即発の事態にスカイマークは陥っていた。「コロナ影響…
いまや世界で一番DLされているアプリ「TikTok」。なぜここまで世界中の人々を魅了しているのか? 米国・行動経済学コンサルタントの相良奈美香氏の新刊『行動経済学が最強の学問である』から一部をお届けします。
長い間保険料を納めている公的年金。もらうときは少しでも得したいと思うのが多くの人の本音だろう。世間では「最大84%増額」する繰り下げ受給制度が注目を浴びているが、じつは、年金が増えるのは繰り下げ受給だけではない。会社員などが加入する厚生年金には、家族構成によって加算されて「年金が増える」しくみがある。今回は、ある特定の家族構成の人にだけ加算されて年金が約40万円増額する「加給年金」について、『60歳からの得する!年金 働きながら「届け出」だけでお金がもらえる本』の監修者で特定社会保険労務士の小泉正典氏に解説してもらった。
アメリカ(カリフォルニア州)が2035年にガソリン車とハイブリット車の新車販売を禁止することは、すでによく知られている。ハイブリッドが得意の日本メーカーにとっては、由々しき事態。ところが、いまアメリカでおかしな現象が起きている。
米自然保護団体「シエラクラブ」の調査で、アメリカのディーラーの66%が1台のEVも販売していないことが明らかになった。在庫不足が原因だがそれは日系企業が特に深刻なのだ。EVに出遅れた日系メーカーは、緒戦で劣勢に立たされている。
日銀の金融政策決定会合では、現在の金融政策の修正に慎重意見が多数見られた。マイナス金利は暫く続く模様だが、問題はインフレ対策のキモとなるYCC(イールドカーブ・コントロール政策)の修正時期である。
韓国の最大野党「共に民主党」(以下、民主党)が、日本の自衛艦が旧日本海軍の旭日旗に似た自衛艦旗を掲揚して韓国・釜山に入港したのを批判している。北朝鮮の核開発の脅威に国際社会が一致連携しようというときに、そんなことを言っている場合なのだろうか。なぜ、韓国でこんなことが起きるのか、元駐韓大使の武藤正敏氏が徹底解説する!
韓国の最大野党「共に民主党」(以下、民主党)が、日本の自衛艦が旧日本海軍の旭日旗に似た自衛艦旗を掲揚して韓国・釜山に入港したのを批判している。北朝鮮の核開発の脅威に国際社会が一致連携しようというときに、そんなこと言っている場合なのだろうか。なぜ、韓国でこんなことが起きるのか、元駐韓大使の武藤正敏氏が徹底解説する!
この日のえなこは、可愛らしいピンク髪を披露。いつもと違う髪色の彼女もまた魅力的で、ずっと見ていたい一枚となっている。
この日のめるるは、前髪をアップしてきめた美しい姿を公開。背景を彩る紫色の花もきれいで、彼女の魅力がより一層引き立つものとなっている。
台風2号や梅雨前線による大雨の影響で東海道新幹線は東京―名古屋間で6月2日夜から3日昼頃まで運転を見合…
サウジアラビアやロシアなどの主な産油国でつくる「OPECプラス」は4日、OPECの本部があるオーストリアの首都ウィーンで会合を開き、現在実施している協調減産の枠組みを2024年まで延長することを決めました。
4日間にわたって行われた、ことしの日本選手権は、8月の世界選手権や、来年のパリオリンピックへとつながる試金石となる大会でした。東京オリンピックを経験した実力者の多くが、その力を示した一方で、世界の舞台で戦う上での課題も突きつけられました。大会を振り返ります。
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日に男子シングルス4回戦が行われ、第3シードのN・ジョコビッチが世界ランク94位のJP・ヴァリジャスを6-3, 6-2, 6-2...