新SNS「スレッズ」5日で登録者1億人突破 EU展開が今後の焦点
アメリカのIT大手、メタの新しいSNS「スレッズ」は利用が急速に拡大していますが、個人データの保護に厳しいEU＝ヨーロッパ連合では現時点でサービスを行っておらず、EUでの展開が今後の焦点となりそうです。
アメリカのIT大手、メタの新しいSNS「スレッズ」は利用が急速に拡大していますが、個人データの保護に厳しいEU＝ヨーロッパ連合では現時点でサービスを行っておらず、EUでの展開が今後の焦点となりそうです。
1ドル＝145円と、円安が進んでおり、財務省はまたしても下支えのための為替介入をする構えだ。もし実現す…
日本などが参加するTPP＝環太平洋パートナーシップ協定は12日、東南アジアのブルネイで発効し、2018年に署名されたいわゆるTPP11に参加したすべての国で効力をもつことになります。貿易や投資の拡大につながるのかが焦点です。
2人の死亡が確認された佐賀県唐津市の土砂崩れの現場では、いまも男性1人と連絡がとれておらず、警察や消防、それに自衛隊が12日朝から捜索を再開することにしています。
新聞を読む人が減っています。そうした中、池上彰さんは「新聞を読む人が減ったことで、新聞を読んでいる…
林外務大臣は、ASEAN＝東南アジア諸国連合の一連の外相会議に出席するため、12日からインドネシアを訪問します。会議にあわせて日韓の外相会談を行う方向で調整していて、福島第一原発にたまる処理水を薄めて海に放出する計画について改めて理解を求めたい考えです。
1999年12月末につけた上場来高値を今年、23年5カ月ぶりに更新。新高値と過去の高値の差額、いわば「記録…
長引く低金利政策に苦しむ地方銀行。加えて、機関投資家が求めるガバナンス水準も高まっており、会社提案…
ドラッグストアの目立つ棚に所狭しと並べられているのは、洗練されたパッケージの1500円帯のシャンプー群…
『週刊東洋経済』7月10日発売号では「逆襲の銀行」を特集。金利上昇や株主圧力を受けリテール改革などで…
「事件は会議室で起きてんじゃない、現場で起きてんだ！」織田裕二さん演じる刑事・青島がこう叫んだ名セリフから、早いもので四半世紀。今年7月、ドラマ業界の現場で大きな事件が起きました。
韓国で暮らしながら、いまの正直な気持ちを話せば、「暗黒の5年」だった文在寅（ムンジェイン）政権は一体何だったのかという思いしかない。
長野県の東御市にある御牧原台地という山の上で、1人の主婦が始めたパンと日用品の店「わざわざ」。薄利多売で労働負担が大きくなりがちなパン屋を「健康的な働き方」に変えるためにしたこととは？
主役で出演することにこだわり続けて来た織田さんが、2番手キャストとして連ドラ出演するという大事件。
3年に1度実施される、経済協力開発機構（OECD)加盟国の15歳を対象とした学力到達度調査PISAは日本の教育政策に大きな影響を与えてきた。「PISAなんて聞いたことがない」という人でも、3年に1回の頻度で新聞上で読解力が上がった下がったで大騒ぎし、メディアやSNSで「子どもの本離れが原因だ」と適当な推論をされていることはなんとなく記憶にあるだろう（本題ではないので触れないが「子どもの本離れ」なるものが虚妄であることは『「若者の読書離れ」というウソ』という本に書いた）。しかし、PISAで言う「読解リテラシー」reading literacyは、昭和の「国語」的な価値観の「読解力」とはまるで異なる。
旅行に出かける前に知っておきたい「海外の飲食店」でのマナー。たとえばアメリカでは、こんな振る舞いはNGです。
ドイツ経済がこのところ急速に悪化している。苦境に陥るドイツ経済にとって頼みの綱は中国だ。ドイツ政府が米国の意向に反して中国との関係強化に取り組んでいる背景にはこのような苦しい台所事情がある。
ドイツ経済の不調は、深刻なスパイラルを引き起こす可能性がある。前編『ドイツが中国に大接近する「ヤバすぎる事情」―ロシアのウクライナ侵攻で大不況に見舞われるドイツがトリガーとなる金融ショックに備えよ！』で紹介したとおり、景況市況は2ヵ月連続でマイナス、COB製造業購買担当者景気指数（PMI）は、2.6%の大幅に落ち込んだ。経済の優等生だったドイツは一転して、深刻な不況に見舞われている。
資本主義の歴史を振り返ればデフレというのは「異常事態」であり、インフレが「当たり前の姿」である。そのことの危険性を十分承知しているのが、2017年にトランプ政権下でFRB議長に指名されたジェローム・パウエル氏である。
インフレによる物価上昇は国民の不満を招き選挙戦に大きな影響を与えるから、「インフレ鎮静化」をバイデン政権は望んでいる。だが、一方で金利上昇による「景気後退」も同じく選挙戦において現政権に不利となる。これまでの政権の行動を見ると、「目先の人気を得ることができるバラマキ」を優先して、インフレを深刻化させる公算が高い。
マイナンバー制度がもはや暴走機関車と化している。問題が明らかになっても立ち止まることができなかったり、手段と目的を取り違えるといった話は、近代日本が抱える「病」そのものだが、再び同じ過ちを繰り返そうとしている。
この日のえなこは、株式会社明治の人気商品である「即攻元気」とのコラボコスプレ姿を公開。腰に手を当て眩しい笑顔でこちらを見つめるチアリーダーのえなこは非常に魅力的で、ずっと見ていたい一枚となっている。
この日の鷲見アナは、花柄の可愛らしいゴルフウェア姿を公開。蒸し暑くなってきた日常も彼女のこの涼しげな姿を見るだけで吹き飛ばせそうである。
人生100年時代が叫ばれ、平均寿命も上がっています。ですが、老後資金の枯渇問題、健康や認知症といった…
大相撲名古屋場所は4日目、けがのため初日から休場していた新大関の霧島が出場し、小結 琴ノ若と対戦します。