一話あたり6000万円とも…!?製作費は超高額でもテレ朝はなぜドラマ「相棒」継続を決断したのか
「『相棒』は、スポンサーのニーズが高いコア層(13~49歳)の視聴者を獲得できていない点が局内で問題視されていました。また、制作費も一話あたり6000万円以上かかると言われており、非常に高額。広告収入は減少の一途を辿るばかりですから、大赤字を垂れ流していたのです」
「『相棒』は、スポンサーのニーズが高いコア層(13~49歳)の視聴者を獲得できていない点が局内で問題視されていました。また、制作費も一話あたり6000万円以上かかると言われており、非常に高額。広告収入は減少の一途を辿るばかりですから、大赤字を垂れ流していたのです」