意外でしょうが実はこの10年、日本の正規雇用比率は上昇トレンドを辿っています
1990年代以降、長きにわたって日本では雇用者全体に占める正規雇用の比率が低下、逆に言うと非正規雇用の比率が上昇してきた。しかし、そのトレンドはとっくに終焉し、過去10年近く正規雇用の比率が上昇(非正規雇用の比率が低下)している。
1990年代以降、長きにわたって日本では雇用者全体に占める正規雇用の比率が低下、逆に言うと非正規雇用の比率が上昇してきた。しかし、そのトレンドはとっくに終焉し、過去10年近く正規雇用の比率が上昇(非正規雇用の比率が低下)している。