広島の原爆の残り火 ローマ法王にサーロー節子さんが手渡す
世界各国で核兵器の廃絶を訴えノーベル平和賞の授賞式で被爆者として初めて演説したサーロー節子さんや被爆3世の中学生らがバチカンを訪れ、ローマ カトリック教会のフランシスコ法王に、広島に投下された原爆の残り火、「平和の火」を手渡して核廃絶の重要性を訴えました。
世界各国で核兵器の廃絶を訴えノーベル平和賞の授賞式で被爆者として初めて演説したサーロー節子さんや被爆3世の中学生らがバチカンを訪れ、ローマ カトリック教会のフランシスコ法王に、広島に投下された原爆の残り火、「平和の火」を手渡して核廃絶の重要性を訴えました。