「アンドワンダー」が、2019年秋冬コレクションで「サロモン」と初のコラボレーションアイテムを発表した。シューズ1型で、10月末の発売を予定している。
中日は11日、韓国ハンファと練習試合(北谷)を行い、18-0で圧勝した。六回に福田永将内野手(30)が2ランを放つなど、5本塁打、19安打と打線が爆発。与田剛新監督(53)は「一つ一つのプレーで練習してきたことが出せた。集中力を切らさずにできていた」と初の対外試合で早くも手応えをつかんだ。
阪神春季キャンプ(11日、沖縄・宜野座)阪神・平田2軍監督は11日、今年初の実戦が雨天中止となり、がっくり。2軍の高知・安芸キャンプで「残念だね。やりたかった。選手ががんばっているのに、天気ががんばれなかった」とあいにくの空模様を悔しがった。藤原オーナーが視察予定の16日の西武戦に向け「オーナーも来られるし、選手たちの意気込みも違う。その意気込みを第1クールから感じられている」と期待を込めた。
オリックスの宮崎キャンプで、臨時コーチを務めていた球団OBの山田久志、福本豊両氏が11日、指導期間を終えた。投手陣をチェックしてきた山田氏は「投手陣が充実してきた。ここにきて、グッと上がった」と若手の成長ぶりに手応え。一方、野手を指導してきた福本氏は、吉田正に外野守備をマンツーマンでレッスン。「低い姿勢でスタートを切れば(打球に)間に合う。頭のなかで打球方向を想像して」と助言を送った。
アメリカンフットボールの関学大・鳥内秀晃監督(60)が2020年度のシーズン終了後、勇退することが11日、分かった。大学との契約期間が来シーズン末で切れるためで同日、大阪市内で開かれた甲子園ボウル祝賀会で出席者に伝えた。
「郵便局・はこぽす受取サービス」は、「楽天市場」で購入した商品を、全国約2万局の郵便局や日本郵便の宅配ロッカー「はこぽす」で受け取ることのできるサービス。
ラグビーW杯日本代表候補合宿は11日、東京・町田市内で第2クールを始動した。午後から2つのチームに分かれて約2時間半、調整した。
韓国と北朝鮮の経済協力事業、開城(ケソン)工業団地の稼働中断から10日で3年が経過したことを受け、工場などを運営していた韓国企業でつくる「非常対策委員会」は11日、ソウルの国会議員会館で集会を開き、早期再開などを求める声明を発表した。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日、27、28日に予定される米朝首脳再会談について「朝鮮半島の完全な非核化、新たな米朝関係、朝鮮半島の平和体制をより具体的で可視的なものにする重大な転換点になると期待している」と述べた。政府の会議で語った。
男子テニスの2月11日付ATP世界ランキングが発表され、錦織圭は前回と変わらず7位となった。トップ10に変動はなかった。
俳優として驀進中の菅田将暉はいま、音楽にアツい。人気うなぎのぼりの俳優が、そこまで音楽をやるのはなぜ?画家・下田昌克による描き下ろし作品を前に〝華を咲かせる〟姿を御覧じろ。
「リーボック クラシック」が、ジジ・ハディッドとのカプセルコレクション「Reebok x Gigi Hadid Collection」を2月15日に発売する。
パルファン・クリスチャン・ディオールが、フレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」の日本でのアンバサダーを務める伊勢谷友介、小松美羽、 Yoonの特別インタビュー動画を公開した。
福岡ファッションビルが、福岡の若手ブランド支援を目的としたファッションショー「Revo x Labo Fukuoka Presented by Fukuoka Fashion Building」を開催した。
英統計局が11日発表した英国の2018年の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は前年比1.4%増で、17年の1.8%から0.4ポイント縮小した。欧州連合(EU)からの離脱を巡る不透明感が足を引っ張った。
プロ野球・西武の宮崎県日南市のキャンプで、パンチ力のあるバッティングが持ち味の外崎修汰選手が、実戦形式の練習でホームランを打つなど存在感を示しました。
米調査会社IDCは11日、2018年の中国市場のスマートフォン総出荷台数が前年比10.5%減の3億9770万台だったと発表した。買い替え周期の長期化や、米中貿易摩擦の激化による消費者心理の冷え込みが影響。減少幅は17年の4.9%減から拡大した。
プロ野球・DeNAの沖縄県宜野湾市のキャンプは、11日が第2クールの最終日。初めて行われた紅白戦で、巨人から移籍した中井大介選手がタイムリーヒットを打ちアピールしました。
女子テニスの11日付世界ランキングが発表され、大坂なおみ(日清食品)は前週と変わらず1位だった。2位ペトラ・クビトバ(チェコ)、3位シモナ・ハレプ(ルーマニア)ら上位も変動はなかった。
海外で活躍する日本人シェフとして頻繁に名前があがるのが、スペイン・バスク地方「アサドール・エチェバリ」のスーシェフである前田哲郎だ。美食激戦区で進化する若きシェフを追った。