株価80分の1、倒産寸前から奇跡の生還 リーマン・ショックに直面したケネディクス社長の「意外な初動」不動産ファンドビジネスの先駆者が見た「天国と地獄」(前編) - 経営のためのIT活用実学
1995年に設立され、日本における不動産ファンドビジネスの先駆者として急成長したケネディクス(旧 ケネディ・ウィルソン・ジャパン)。2004年に東証一部上場を果たし、最盛期には時価総額2000億円を記録した。しかし、2008年のリーマン・ショックを境に株価が急落し、倒産危機に直面する。苦難の2年間をいかにして乗り越え、生還を果たしたのか──。2024年6月、書籍『100兆円の不良債権をビジネスにした男』(プレジデント社)を出版したケネディクス元代表取締役社長の川島敦氏に、不動産ファンド業界に飛び込んだ理由と、経営危機に直面した当時の対応について聞いた。(前編/全2回)