【気象予報士解説】関東甲信や東北の太平洋側で大雪の見込み
上空の寒気と「南岸低気圧」の影響で、10日は関東甲信や東北の太平洋側の各地で大雪となる見込みです。東京23区など、ふだん雪の少ない平地でも積雪が予想され、警報級の大雪となるおそれもあり、交通への影響などに十分な注意が必要です。今後の見通しについて、晴山紋音気象予報士の解説です。(動画は1分13秒。データ放送ではご覧になれません)
上空の寒気と「南岸低気圧」の影響で、10日は関東甲信や東北の太平洋側の各地で大雪となる見込みです。東京23区など、ふだん雪の少ない平地でも積雪が予想され、警報級の大雪となるおそれもあり、交通への影響などに十分な注意が必要です。今後の見通しについて、晴山紋音気象予報士の解説です。(動画は1分13秒。データ放送ではご覧になれません)