「大谷より自民党の議員たちを追及しろ!」と怒りの声…とばっちりもいいところ「大谷ハラスメント」を訴える女性たちの言い分
今年2月下旬ごろより、「大谷ハラスメント」などという言葉が囁かれるようになったという。これは連日の『大谷報道』にうんざりした人たちが作った言葉で、少々食傷気味の人も少なくないという。都内に住む会社員の茜さん(仮名・20代)も大谷に怒りを抱く一人。いったいどういうことだろうか。前半記事「『大谷ハラスメント』を知っていますか? 試合以外でもNEWS、SNS、プロモーション…毎日流れる大谷翔平に『うんざりする人々』の本音」に引き続き、報じる。