ジェンダー、国籍、宗教、年齢などを問わず、誰もが心地良く働ける会社とは？ 2018年から社内のD&Iを推進してきたメルカリ。2021年1月には、CEO直轄の社内委員会「D&I Council」を設立しています。同社Diversity & Inclusion Teamマネージャーの寶納弘奈さんがD&Iのリアルを語ります。 #ビヨサス
岸田首相が自民党総裁選で掲げていた政策のうち「令和版所得倍増」「住居費・教育費支援」などが自民党の衆院選公約の政策パンフレットには記されていなかった。岸田カラーが薄まった背景とは…。
過去の「障がい者いじめ」について告白した雑誌記事によってオリンピックの開会式の作曲担当を辞任した小山田圭吾氏。本人の独占インタビューを敢行した中原一歩さんに問題の本質を聞きました。
DXに欠かせない存在と呼ばれる「Notion」。日本企業が抱えるDXの課題をNotionはどう解決するのか？ ゼネラルマネージャーを務める西氏に聞きました。
ノルウェー人のオリンピック・チャンピオンは、自分の体に変化があったので、2022年大会に出場するために自分の将来を危険にさらすことはしたくなかったと語っています。
今、チャットボット技術が保険業界に変革をもたらしています。「受け身の顧客対応」から脱却し、顧客とのエンゲージメントを高めたい狙いがあるようです。
金融を通じて社会を変革しようとする動きが興る中、よりよい社会に寄与しつつ持続可能な事業を営む「ゼブラ企業」を応援するZEBRAS ＆ CO.。共同創業者に目指す社会の姿を聞きました。
ウィリアム・シャトナーが「概要効果」を体験した瞬間がビデオに映っています。それは、宇宙飛行士が「圧倒的な畏怖」「人類の団結」「地球のはかなさ」などと説明する感覚です。
テック企業の内部告発が話題になっています。情報をリークすることはリスクを伴いますが、ピンタレストの内部告発者が最近公開されたハンドブックでアドバイスをしてくれています。
電動キックボードのLuupが東京海上と資本業務提携を発表しました。リスク管理のプロと組むことで、さらなる安全性の向上と、次世代モビリティに適した保険についての研究が進むことが期待されます。
「すべての人が信じることができ、歓迎するものはやめた方がいい」とジャック・マーは言います。「皆が理解できないもの」に目を付けたマーが、成功のために必要だと考えるものとは？
いま、世界では電力が需要に対して追いつかない状況が発生しています。背景の一因は、皮肉なことに「脱炭素」の動きです。エネルギー価格の上昇は、日本も無縁ではいられない…との懸念があります。
ワクチン接種の進捗で経済活動が再生し、求人数も高い水準が続いているとされるアメリカで、雇用者数の回復が足踏み状態だそうです。労働の現場で何が起きているのでしょうか。
いま国内外で「燃え尽き症候群」が深刻な問題になっています。365日忙しく働いている印象がある入山先生は、燃え尽きを防いで生産性高く働くために、どんなことを心がけているのでしょうか？