松本人志本人からフォローされた「競馬評論家」が分析!「文春との裁判を報じた“ワイドショー”は印象操作がひどすぎる」
ダウンタウン・松本人志が文藝春秋を訴えた裁判の第1回口頭弁論の後、SNSではさまざまな意見が飛び交った。特に注目を集めたのは、松本側が『週刊文春』記事中に登場する「A子」「B子」の特定を要望したこと。氏名、生年月日、携帯電話の番号、LINEアカウントや容姿の分かる写真など個人情報の提出を求めた。ワイドショーやネットニュースでは、この松本側の要求が「非常識」とする専門家の意見も多い。また「本人は出廷しなかった」という点も繰り返し報道された。こうしたメディアの姿勢に対し、疑問を投げかけるのが競馬評論家・コヤチさんだ。「松本人志さん復活までの間は応援チャンネルとします!」と宣言して情報発信を続け、Xのフォロワーが1万1800を超えた。そうした功績が認められたのか、松本人志本人からもフォローされているコヤチさん。今回の裁判についての報道を、どう分析したのか。