水泳 アーティスティックS テクニカル 日本が銅メダル獲得
中東のカタールで行われている水泳の世界選手権のアーティスティックスイミング、チームのテクニカルルーティンで、日本はこの種目で2大会ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得しました。
中東のカタールで行われている水泳の世界選手権のアーティスティックスイミング、チームのテクニカルルーティンで、日本はこの種目で2大会ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得しました。
がんと診断されたことを公表したイギリスのチャールズ国王のもとを、6日、次男のハリー王子が訪れました。公務から退き、アメリカを拠点に王室批判を続けてきたハリー王子が父親と会うのは去年5月の戴冠式(たいかんしき)以来だとして、地元メディアは大きく報じています。
「つくばエクスプレス」は、車庫設備の停電の影響で上下線の全線で運転を見合わせていましたが、午前6時40分に運転を再開しました。
7日午前6時8分ごろ、石川県志賀町で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
高松市などで路線バスを運行することでんバスは、運転手不足などを背景にバス路線を再編し、現在よりも減便するのは、まちなかループバスと空港リムジンバス、それに空港通り線を除くすべての路線の合わせて16路線24系統となっています。
ブタの伝染病、ASF=アフリカ豚熱が九州に近い韓国のプサン(釜山)で急拡大し、日本に侵入するリスクが高まっているとして、農林水産省は、旅行客の往来が活発になる旧正月の「春節」に合わせ、水際対策を強化することになりました。
羽田空港で起きた航空機どうしの衝突事故を受けて、国土交通省が滑走路への誤進入を防ぐため管制業務で新たな担当を設けたことに対し、労働組合が6日、航空局に申し入れを行い、管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました。
「つくばエクスプレス」は車庫設備の停電の影響で、午前5時半ごろから上下線の全線で運転を見合わせています。「つくばエクスプレス」では現在、停電の原因を調べていて、運転再開の見通しは立っていないということです。
天皇ご一家は6日に、政府の担当者から能登半島地震の被害や復旧状況などについて説明を受けられました。
少子化対策の財源確保のため、公的医療保険を通じて集める「支援金制度」をめぐり、政府は、加入者1人あたりの拠出額が月平均で500円弱になると試算していて、今後、詳細な制度設計を急ぐことにしています。
奈良市の寺や神社などを会場にした大規模な茶会「珠光茶会(じゅこうちゃかい)」が6日から始まりました。
旧統一教会の関連団体から選挙の支援を受けていたと報じられた盛山文部科学大臣は、今は関係を断っているとして、引き続き解散命令請求の対応などにあたる考えを示しました。これに対し立憲民主党は、7日も国会で説明や更迭を求めることにしています。