フィリピン 日本人女性と母親殺害 遺体に刺し傷など確認 警察
フィリピン北部のケソン州で20代の日本人の女性とフィリピン人の母親の2人が遺体で見つかった事件で、警察は、それぞれの遺体に鈍器で殴られたような痕や刺し傷を確認したとして、殺害を自供していた親族を拘束したと発表しました。
フィリピン北部のケソン州で20代の日本人の女性とフィリピン人の母親の2人が遺体で見つかった事件で、警察は、それぞれの遺体に鈍器で殴られたような痕や刺し傷を確認したとして、殺害を自供していた親族を拘束したと発表しました。