「シンヤコヅカ」が初のインスタレーション開催、アイテムの区分を曖昧にした等価値を表現
小塚信哉が手掛ける「シンヤコヅカ」が、2019年秋冬コレクションを初のインスタレーション形式で発表した。ブランド立ち上げ当初から取り扱いがある渋谷・神南のセレクトショップ吾亦紅の地下1階で行われた。
小塚信哉が手掛ける「シンヤコヅカ」が、2019年秋冬コレクションを初のインスタレーション形式で発表した。ブランド立ち上げ当初から取り扱いがある渋谷・神南のセレクトショップ吾亦紅の地下1階で行われた。
ビスやビッシュなどのアイドルグループをプロデュースする渡辺淳之介のファッションブランド「ネグレクト アダルト ペイシェンツ」が、2019年秋冬コレクションショーを渋谷ヒカリエで開催した。
米NYにあるノグチ美術館による「イサム・ノグチ賞」の2019年受賞者に、「コム デ ギャルソン」の川久保玲が選ばれた。ファッションデザイナーの授賞は初めて。
「新生マリナーズ」で両チーム計5本塁打が飛び交う空中戦を制した。マリナーズのサービス監督は「非常に良い試合をしてくれた」とたたえた。
世界最高峰のリーグ、スーパーラグビーに参戦する日本のチーム、サンウルブズが来シーズンを最後にリーグから除外されることが関係者への取材で分かりました。
厳しい表情のイチローから一瞬、柔和な笑みがこぼれた。四回の守備に一度ついたが、交代を告げられベンチに引き揚げる背番号51を、対戦相手のアスレチックスの選手もスタンディングオベーションで出迎えた。
九州大は20日、南米エクアドルでクモやサソリなどの野生生物の標本を違法に国外へ持ち出そうとしたとして現地で拘束された日本人が、出先機関に勤務する20代男性職員の可能性が高いことを明らかにした。大学側は情報収集を進めている。
村上亮太による「リョウタムラカミ」が2019-20年秋冬コレクションショーを渋谷ヒカリエで開催した。コレクションテーマは「悪夢」。2016年から休止していたメンズが復活した。
アップルは日本時間3月20日深夜、「AirPods」の第2世代モデルを発表した。新しいH1チップによる性能向上のほか、ワイヤレス充電ケースも登場し、利便性が向上している。
立憲民主党は20日、衆院で審議中の幼児教育・保育の無償化に向けた子ども・子育て支援法改正案に対する修正案をまとめた。待機児童の早期解消に優先して取り組むのが柱。与野党に賛同を呼び掛ける。
ビームスが、サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」のアパレルプロバイダーとして、4月1日からのヨーロッパ遠征に向けてオフィシャルスーツをリニューアルした。
ジャンプの改良に取り組んできた宮原はSP8位と、成果を発揮できなかった。冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループの2連続ジャンプは2本目が回転不足と判定された。成功した2回転半と後半の3回転ループも、出来栄え点(GOE)はともに1点を下回った。
「コンバース トウキョウ」が福岡店のオープン1周年を記念して、福岡出身のイラストレーターであるトーヤメグ、アサノマイコ、ますだみくの3人とそれぞれコラボレーションしたTシャツを製作した。
公募の若者ら約500人が“理想の老後”を話し合い、実践した成果を発表する「おいおい老い展」が21日、東京都千代田区の「アーツ千代田3331」で開幕する。厚生労働省の補助事業。大阪府のスタジオ・エルが「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」を開講し、昨夏から全国8地区で延べ55回開いた成果を展示する。
女子SP後に上位24人によるフリーの滑走順抽選が行われ、2位の坂本は最終組で22番に決まり、7位の紀平は18番、8位の宮原は17番で1つ前の第3組となった。いずれも最終組で首位のザギトワが23番、3位のエリザベト・トゥルシンバエワ(カザフスタン)が最終24番、4位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が19番となった。
秋田県教育庁は20日、県立秋田中央高(秋田市)の理科実験室から人の頭蓋骨を使用した標本1点が見つかったと発表した。標本に関する記録がなく、保管の経緯について職員らに聞き取り調査を実施。平成10年ごろから保管されていたとみられるが、詳細は分からなかった。
山形地検は20日、山形市の土地をめぐり、偽造した登記簿などを使ってうその売却話を持ち掛け、80代男性から現金計約1億2千万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪で地面師グループの無職、国井義則容疑者(74)=山形市=と飲食店経営、高橋昌彦容疑者(50)=山形県東根市=ら計3人を起訴した。
コーセーとミルボンが、初の協業により開発した美容室専売化粧品ブランド「インプレア」の販売を開始する。
エルメスが発表した2018年度業績は、引き続き最高記録を更新した。レザーグッズ需要と中国市場での成長がけん引し、営業利益率を引き上げたという。
演技を終えた紀平梨花は胸の前で両手を合わせて、無念そうな表情を浮かべた。初出場の大舞台でSP7位と出遅れた。