ＪＲ相模線 一部で運転再開
ＪＲ相模線は停電の影響で始発から全線で運転を見合わせていましたが、午前５時半に、▽茅ヶ崎駅から寒川駅の間と、▽橋本駅から原当麻駅の間の上下線で運転を再開しました。一方で、▽寒川駅と原当麻駅の間は上下線で引き続き運転を見合わせていて、再開のめどは立っていないということです。
ＪＲ相模線は停電の影響で始発から全線で運転を見合わせていましたが、午前５時半に、▽茅ヶ崎駅から寒川駅の間と、▽橋本駅から原当麻駅の間の上下線で運転を再開しました。一方で、▽寒川駅と原当麻駅の間は上下線で引き続き運転を見合わせていて、再開のめどは立っていないということです。
インターネット通販の売り上げをどうすれば上げられるのか。どんな商品が売れるのか――。楽天のECサイト…
全国各地で「ご当地・クラフトジン」が次々と名乗りをあげ始めている。「クラフトジン」は、大手メーカーがつくる「スタンダードジン」に対して、小規模で少人数でつくられるものの総称だ。北は北海道から、南は沖縄まで、各地域にある蒸溜所が地元産のボタニカル（植物）を用いて、次々と新たなジンをつくりだしているのだ。
中国ではアリババの電子マネー、アリペイの発展によって、単に決済手段としてだけでなく、ビッグデータを収集する手段として重要であることが分かってきた。キーとなるのが信用スコアだ。これによって従来型の金融が未発達の中国で融資等のサービスの対象外だった会社や人々が金融サービスを享受できる「金融包摂」が起こった。しかしこれは一方で利用者の個人情報を政府が一括管理する管理社会の誕生をも意味することになる。
失効する可能性がきわめて高いと考えられていた、日韓の軍事情報包括保護協定（GSOMIA）は、11月22日の夕刻、ぎりぎりで失効が回避された。安全保障にかかる連携は維持されたが、これで日韓関係が改善したとはいえず、依然として関係は悪化したままである。
現代ビジネスで記事を書かせていただくのは、これが2回目である。前回の「マスコミの『迷惑行為』が日本社会でこんなに叩かれる理由」という記事は、幸いにして多くの方々に読んでいただいた。まあ、辛辣な批判が数多く寄せられたが…。
韓国政府は11月22日午後6時、日韓の軍事情報包括保護協定（GSOMIA）の破棄通告を凍結すると発表した。「日本が輸出管理規制措置を撤回すれば、GSOMIAの延長を検討できる」。これが、文在寅政権が掲げた原則だった。そして、その根底には「GSOMIA延長のため、米国は遮二無二努力するだろう。日本に措置撤回を働きかけるはずだ」「仮に米国が日本の説得に失敗しても構わない。日韓GSOMIAがなくても、韓国は困らない」という状況判断と読みがあった。
「殲滅作戦がついに本格化した」捜査関係者は息をのんだ。11月27日夕刻、尼崎市内の路上で自動小銃のすさまじい銃声が響き渡った。銃撃されたのは、神戸山口組幹部の二代目古川組元組長、古川恵一氏。同氏は、2015年の山口組分裂時に六代目組長側からの引き留め要請を受けながらも寝返り、神戸山口組に参加。その後、2017年に神戸山口組が分裂し任侠山口組が設立されると、三代目古川組の総裁に就任していた。
このところ、次々と芸能人の薬物問題が起き、世間は大騒ぎとなっている。しかし、最近では「治療も大事」という論調も目立つようになってきた。
ノンフィクション作家・魚住昭氏が極秘資料をひもとき、講談社創業家・野間家が歩んできた激動の日々と、日本出版界の知られざる歴史を描き出す大河連載「大衆は神である」。
「秋篠宮さまと紀子さまは、眞子さまと小室さんのご結婚はすでに『無くなった』ものとお考えのようです。このご意向は眞子さまにも、紀子さまより伝えられています。眞子さまは、小室さんとは引き続き連絡を取り、小室家側の弁護士と相手の男性との話し合いの進捗をお尋ねになっているのですが、くだんの金銭トラブルに関しては平行線のままだというのです」（秋篠宮家に近しい関係者）
ベストセラーとなった『妻のトリセツ』に続いて刊行された『夫のトリセツ』。これを読むと、我々夫が妻からどう思われているのかが理解できる。身につまされる男性も決して少なくないはずだ。
なぜこの人の歌声はこんなにも深く胸に響くのだろう。18歳で世に出た天才ミュージシャンは、幼いときから「普通の子」ではなかった。これはユーミンが、まだ誰も知らないひとりの少女だった頃の話。
僕の読書の原点は子供の頃に読んだ、『ロビンソン・クルーソー』や『十五少年漂流記』などの冒険小説です。男の子が冒険に憧れるのはめずらしくはありませんが、僕の場合は、それが写真家となり、40歳を過ぎた今でも続いています。
最近は華やかな女子ゴルファーがたくさん台頭してきて嬉しい限り。とりわけ目を引くのが柏原明日架のクールな美貌だ。とはいえ、お嬢様風の見た目とは裏腹に、なかなかの苦労を積んできたようで――。
世界第2の映画市場が、そのパワーを再証明した。『アナと雪の女王2』の公開初週末、中国では北米以外で最…
11月25日、東京ドームは5万人の熱気に包まれていた。日本では38年ぶりとなるカトリックの頂点・ローマ教…
オランダ中部の都市ハーグで通行人３人が刃物で切りつけられた事件で、警察は現場から逃走した35歳の男を逮捕し、動機を詳しく調べています。
「老後2000万円問題」の余韻が残っているのか、そろそろ冬のボーナスの時期が近いからなのか、新聞や雑誌…
大好評連載、「モンスターハンター」！ 平坂寛、今回は冬の砂浜で拾える不思議な「貝」に大接近。実はその正体は貝ではなく、まさかの「タコ」だった!? 貝を背負ったタコ、「アオイガイ」の秘密に迫って、ついでに食べてみました！
最近、筆者の元に「遺言を書きたい」というご相談が急増しています。この背景には、2019年1月13日以降、…
ロシアで冬の風物詩となっている屋外のスケートリンクが次々とオープンし、首都モスクワの赤の広場ではピョンチャンオリンピックフィギュアスケートの金メダリスト、ザギトワ選手がアイスショーに参加して、華麗な滑りで会場を沸かせました。
スキージャンプ男子のワールドカップは今シーズンの個人第２戦がフィンランドで行われ、個人総合２連覇を目指す小林陵侑選手は６位でした。
10月、千葉市内で巨大物流施設の竣工式が執り行われた。事業主は物流施設開発で最大手の米プロロジス。今…
香港では、民主派が圧勝した区議会議員選挙のあと初めての週末を迎え、夜になって抗議活動を行うデモ隊が道路の通行を妨害したのに対し、警察が強制排除するため催涙弾を使用しました。警察が催涙弾を使ったのは選挙後初めてで、今後の情勢は再び不透明になってきました。