ワクチン接種後の副反応に関しては、厚労省の発表で、例えば倦怠感でいえば1回目の接種では平均27%の人が、2回目接種後は73%ほどに増えるが、発熱も含めて副反応が顕著なのは接種から4,5日で、1週間も続くのはまれであるとしている。アナフィラキシーショックも米国では0.001%未満だが、厚労省は100万回に46人程度(0.000046%)だと公表していて、大半の人はこの程度ならたいしたことはないだろうと安心したに違いない。ファイザーのワクチンを2回接種したジャーナリストは、そんなデータでは考えられない過酷な2週間をすごした。