【パナソニック連載4】津賀社長インタビュー「住む世界が違う」ソフトウェアビジネスに踏み出した理由
パナソニックはなぜ世界的なソフトウェア企業に出資したのか。ものづくり企業としてのプライドと限界、そして将来戦略まで、津賀社長が語った。
パナソニックはなぜ世界的なソフトウェア企業に出資したのか。ものづくり企業としてのプライドと限界、そして将来戦略まで、津賀社長が語った。
コロナをきっかけに広がった在宅勤務。「社員が個々に自宅で業務をこなし、必要な時だけオンラインで会議をする」というやり方は効率的である一方、雑談が生まれないことに戸惑う声も。実はこの雑談、経営学的にはその重要性が証明されていると入山先生は言う。
香港で再びデモが激化している。中国の全人代で香港の国家安全法の制定が審議されているからだ。制定されると、昨年のような中国政府や香港政府への大規模抗議デモは実質不可能になると見られる。
新型コロナ感染拡大のため、世界各国が前のめりで活用しているツールがある。それは「個人データ」だ。公益のためとはいえ、個人の利益は守られるのか。
コロナショックでさまざまなモノやサービスの供給が滞り、物価上昇につながるのでは……との懸念があるが、どうやらそこは世界経済がいま抱える問題の本質ではないようだ。
プロレスラー・木村花さんの死去により、SNS上の誹謗中傷への対策が今叫ばれている。法改正において気にしなければならないポイントとは?ジャーナリストの津田大介さんらに聞いた。
確かに、H&MやZaraなどのブランドは、持続可能性を高めるために大きく前進してきた。しかし、流行の服を安くすばやく生産するという彼らのビジネスモデルの本質は、本当の意味での持続可能性とは相反するものだ。
上場企業の6割で今期業績予想が「未定」、下方修正は総額5兆円を突破した。新型コロナの影響が見通せない中で「増益」か「減益」か、企業の業績見通しの明暗が分かれている。
ジワリと暑くなってきた今、急速に若い世代の支持を集めているのが、今年2月にフルモデルチェンジした花王「サクセス」だ。コロナ禍の中でも好調を維持する理由とは。
もともとは切れ味鋭いナイフのようだったという、かものはしプロジェクトの本木恵介さん。そのために挫折も経験したと言います。「自分の価値を認めてもらいたい」。そのエゴに気づき、プライドを捨てた時から、チームやパートナーとの関係が変わっていきました。 #ミライノツクリテ
ソニーはVlogに特化したカメラ「VLOGCAM ZV-1」を発表。 #StayHome が重要視される昨今、どのようなVlogニーズを発掘しようとしているのか。