今年の冬から愛用しているクナイプの「グーテナハト バスソルト」。グーテナハトとはドイツ語で「おやすみ」の意味。名前の通り、就寝前のリラックスタイムにぴったりなバスソルトとなっています。
コンセントに直挿しするタイプのタップを使っていましたがが、延長タップよりもぐらつきやすいのがネック。そこでオーム電機のスクエアタップ 雷ガード 4個口に交換してみたところ、とても使いやすくなったんです。すっぽりコンセントを包み込むような形になっていて、サイドの立ち上がっている部分全体で本体を支えることができるので、ぐらついて抜けてしまうことが大幅に減りました。
新しいiPad miniが人気だ。ただ、タッチパネル上のソフトウェアキーボードは使い勝手が良いとは言えない。そこで重宝するのがキーレイアウトをiPadに合わせてあるロジクール (Logicool)の「KEYS-TO-GO iK1042BKA」。ぜひチェックしてみて欲しい。
私は、フランスでの生活を経て、アメリカ人的なライフスタイルを変える必要があると気付きました。つまり、「リタイア後の生活」の特典である自由な時間をもっと手に入れたかったのです。そこで、スローFIREの旅を始めることにした。
セールスフォース傘下のSlackは生成AI機能「Slack AI」を発表しました。日本語には4月に対応予定。AIが社内のビジネスチャットの内容を要約、検索するようになります。
地方は街づくりの重要なインフラである公共交通の需要の低下など、交通のあらゆる課題に直面している。その中、グルーヴノーツ主催で行われたフォーラムでは、交通へのDXの取り入れに関して議論されました。
「大型株のアウトパフォームが衰え始めた過去の時期にも、株式市場はうまく持ちこたえてきた」とBMOのアナリストは話しています。
Business Insider JapanとMASHING UPによる1Dayカンファレンス「Wellbeing conference ──これからの社会と私たちのウェルビーイング」を3月8日に開催します。 イベントに先立ち、MASHING UP理事の小木曽麻里氏に、ESGやジェンダー問題の現在地を聞きました。
楽天グループは2023年通期決算を発表しました。改善傾向は見られるものの、モバイル事業が足を引っ張る形で最終損益は3394億7300万円の赤字でした。今後同社が解決すべき課題を解説します。
オンライン診療や医療従事者向けの求人サイトで知られるメドレーが好調です。2023年12月期の通期決算では、売上高が200億円を突破し、上場直後に掲げた中期目標も2024年半ばに達成する見込みです。新たな中期目標として、2029年に売上高1000億円という強気の目標も発表されました。
ベルギー留学の筆者は友人フランスのスキー場に行き、スキーリゾートの費用の高さに驚いたと言います。現地のスキー場の実態を紹介しつつ、現地で感じた「日本の危機」について考えます。
20代の5人に1人は「年収がどんなに多くても結婚したいと思えない」。SMBCコンシューマーファイナンスの調査で、20代の若者が物価高の中で受けた影響や将来への不安が浮き彫りになりました。
Slackのコミュニティは、クリエイターやインフルエンサーマーケティング担当者が新たなつながりを作るのに役立っているようです。
市場調査会社Sevens Report Researchは、S&P500種株価指数の年末予想を「6000」としています。同社の主要顧客には、JPモルガン、モルガン・スタンレー、UBSなどウォール街の大手金融機関の名前がずらりと並びます。
もうすぐ人事評価の季節がやってくる、という会社も多いかもしれません。人事評価というと、この1年の自分の成果を上司にいかにアピールするかに知恵を絞りたくなるところですが、「上司にアピールが必要だと思っている時点で、その評価制度は機能していない」と入山先生はバッサリ。本当に機能する評価制度とはどのようなものなのでしょうか?