気づくと埃が溜まっているPC。今まではエアダスターで掃除をしていたましたが、消耗品であるガス缶の処理がストレスになり、ついつい後回しになってしまいがちでした。そこで導入したのが、ドイツのブラシブランドRedeckerのPC用ブラシ。両端に柔らかいヤギ毛と硬い猪毛がついており、柔らかい毛で画面周辺、硬い毛でキーボードの隙間などの埃をかき出すことができます。
金融政策と財政政策の違いを解説。金融政策は、中央銀行が主導で、通貨供給量と金利の操作により経済を統制することを目指すもの。一方、財政政策も同じ目標を目指しますが、政府が主導し、利用するのは税金と歳出となります。
iPhoneであっても不具合が発生する場合はあります。画面タッチすら受け付けなくなった時に備えて、強制起動方法を覚えておきましょう。
ガジェットが多くなればなるほど、充電ケーブルも多くなるもの。気がつけばデスクの上にディスプレイやパソコン、スマホのケーブルがぐちゃぐちゃとパスタのように絡まり、長年小さなストレスを感じていました。そんな悩みを解決してくれたのが、TEELのコードボックスです。このコードボックスの特徴はただ配線を隠すだけではなく、インテリアの一部にもなるという点にあります。
2023年秋に上映開始後、ビジネスパーソンの間で話題の映画「Dance with the Issue：電力とわたしたちのダイアローグ」。 対話を促す仕掛けが組み込まれたこの作品の監督、田村祥宏氏らに、対話とは何か、対話を通してどんな変化が起きているかを聞きます。
アップルはApple M3搭載のMacBook Airを発表しました。主な進化点はチップセットの更新に留まりますが、条件付きで2画面出力が可能になります。
投資の神様ウォーレン・バフェット氏は、バークシャー・ハサウェイの株主に宛てた2024年の書簡の中で、富を増やそうとしている投資家にアドバイスを与えました。
中国の飲料メーカー大手「ワハハ」を創業し、一時代を築いたカリスマ経営者である宗慶後氏が2月下旬に死去しました。後任に一人娘が就くのは既定路線ですが、近年娘がトップを引き継ぐ事例が相次ぎ、中国のSNSでは「女性後継者の時代」がトレンド入りしました。
マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスク、サティア・ナデラといった面々は、新たなプラットフォーム戦争が勃発する中、競合他社に対して挑発的な発言をしています。
時間外労働の規制強化に伴い、トラックドライバーの不足などが懸念される物流の「2024年問題」。流通量の大きい大手ECモールの対策をまとめました。
英資産運用大手ベイリー・ギフォードは、株価上昇余地の大きい銘柄に思い切って資金配分するよう投資家に助言しています。ただ、銘柄買いに失敗はつきもの。同社はあまり注目されていない今後数年間の期待5銘柄もリストアップしています。
スポーツメディア企業オーバータイムの売上高は今年、1億ドル（150億円、1ドル150円換算）に達する見込みです。ダン・ポーターCEOは、プロスポーツリーグのビジネスモデルを模倣しようとしている同社の戦略を説明しました。また同社は、オリジナルグッズや放映権で数千万ドルのビジネスを展開しています。
先行きが不透明な時代の中で、テクノロジーを駆使し社会課題に向き合う起業家たち。 3/8（金）、注目の起業家4人が登場するピッチコンテストを行います。