「北欧、暮らしの道具店」はアパレルや雑貨を販売するECサイト。SNSの総フォロワー数は686万人と大人気です。運営するクラシコムは創業から18年目を迎えますが、一度も売り上げを落とさず右肩上がりで上場しました。そして、この世界観を作り出している人こそが、「店長」で副社長の佐藤友子さんです。
朝からパソコンの画面に張りついて仕事をしていると、午後には目がしょぼしょぼになります。パワーチャージのために、毎日10分ほどの仮眠を挟むようにしていますが、短時間で疲れがとれないことも多いもの。そんな時に、仮眠の質を高めてくれるアイテムに出合いました。小豆の力で目もとをあたためるタイプのホットアイマスクです。
新NISAのつみたて投資枠でも、ETF（上場投資信託）の購入は可能です。そのラインナップは8本しかないですが、バラエティに富んでいるので、初心者でも選びやすいはず。それぞれの特徴と魅力、購入のコツについてまとめました。
能登半島地震から2カ月、東日本大震災から13年。 東日本大震災の支援をきっかけにNPOとして創業した雨風太陽は、能登半島地震での復興に教訓を活かそうとしています。
エレコムからコンパクトサイズの外付けSSD「ESD-EMA2000GBK」をご紹介。スティック式なのでPCに挿すだけですぐに使えます。PS5/PS4の空き容量確保、テレビ録画データの保存などにも大活躍で、スライド式でフタをなくす心配もありませんよ。
イギリスのハリー王子はスマートリングを着用し、マーク・ザッカーバーグも愛用しています。そして今、サムスンが独自のスマートリングを発表しました。
データクラウドを提供するSnowflakeが3月12日（火）、イノベーションを生み出すためのデータ戦略のヒントを探る「Data for Breakfast」を東京・丸の内で開催。朝食を楽しみながら参加できるSnowflakeの人気イベントとなっている。
2024年の春闘は今週、企業の集中回答日を迎えます。既に高水準の賃上げを発表している企業も複数あり、賃上げムードが広がっています。
全米経済研究所の論文によれば、２つの専攻を持つダブルメジャーはレイオフや減給を経験する可能性が低い。これは、AIが普及する時代に有利に働く可能性がある。
生成AI需要に沸く、半導体大手エヌビディアの純利益8.7倍という好決算はなぜ起こったのか。それには粗利益率が76％に達するという、「超高収益企業」であることが関係しています。半導体ジャーナリストがエヌビディアの前に広がる将来の市場規模、技術的需要の動向を解説します。
エコノミスト・インテリジェンス・ユニット（EIU）の2023年の世界の民主主義ランキングでは、ロシアは167カ国中114位と、ニカラグアやベネズエラよりも下とされましたが…。
株価はバブルの領域へと突き進んでいる、米銀大手バンク・オブ・アメリカはそう分析します。実質金利や投資家センチメント、各銘柄のPER（株価収益率）から目を離さず、売り抜けるタイミングを見極める必要があるようです。