元ソフトボール女子日本代表監督・宇津木妙子氏に聞く、リーダーの重圧と楽しみ「長所を伸ばす」女子ソフトボールを世界に導いた日本初・女性監督の指導法 - ニュース・経営
ソフトボール日本代表監督としてシドニー五輪(2000年)、アテネ五輪(2004年)を率い、日立高崎(現・ビックカメラ高崎ビークイーン)を常勝軍団に育てるなど、日本のソフトボール界を切り開いた宇津木妙子氏。70歳を迎えた今も国内外でソフトボール普及の活動を行うなど、精力的に活動を続けている。時代が変わっても求められる指導者が、大切にしていることとは?