料理のレシピに「火力は中~強火」といった指示が書かれていることがある。だが正確にはどのくらいの火加減なのだろうか。何百ものレシピを読んだり書いたりしてきた私が、ある程度の自信を持って言えるのは、本当に分かっている人は誰もいないということである。コンロに温度設定機能がなければ、火力調節ダイヤルを中火と強火の真ん中くらいに合わせるという原始的であいまいな方法に頼るしかない。
スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」(WEF)の年次総会(ダボス会議)が23日、同国の保養地ダボスで開幕する。会議には70カ国以上の首脳が出席予定だが、トランプ氏が米大統領として18年ぶりに参加するのが最大の目玉となりそうだ。トランプ氏は最終日の26日に演説を行う。ホワイトハウスによると、演説でトランプ氏は「米国第一」の政策を示すとみられる。今年のダボス会議のテーマは「壊れた世界で共通の未来を創造する」。開幕日にインドのモディ首相が基調講演する。事務局によると、日本からは閣僚の参加はないとみられる。日銀の黒田東彦総裁や国際協力機構(JICA)の北岡伸一理事長は出席する予定になっている。
政府は、昨年12月に閣議決定した2兆円規模の政策パッケージに盛り込まれた幼児教育・保育の無償化をめぐり、事業所内保育所など認可外施設の利用者の対象範囲を議論する有識者会議の座長に、増田寛也元総務相を充てることを決めた。23日に初会合を開き、保護者など関係者からヒアリングした上で、6月にも提言をまとめる方針。